日中は日向ぼっこをしたくなる様なウッドデッキ、インテリアはサブウェイタイルやモルタル造形を採用しトーンは少し落としたモダンで落ち着いたミッドセンチュリーのカリフォルニアスタイルに纏まりました。
冬には薪ストーブが活躍してくれますね！
お客様の声
それまで暮らしていた家が手狭になり、お子さんが小学校に上がるタイミングで家を建てることに決めたKさんご夫妻。インターネットや雑誌広告で同社を知ったという。「ミッドセンチュリーデザインを採り入れたアメリカ西海岸スタイルとそのセンスに惚れ込みました」とKさん。家づくりのテーマは〈薪ストーブのある広いLDK〉。そして、夫婦共働きであること、家族の人数が多いことなどから、効率のよい家事動線と、必要な場所に必要な量・形の収納をつくることも必要だった。趣味のBBQができるゆったりとしたカバードポーチもほしい。「要望が多くてどうなるかなと思いましたが、叶えてもらえると分かりました。他の会社を検討することもなく、ピーススタイル一択で決めました」。同社に土地の探し方のアドバイスも依頼し、お子さんの育つ環境にもこだわってじっくり2年の歳月をかけた。「完成した家には大満足。薪ストーブを前提として考えてもらった間取りが良いですね。冬でも短パンでいられるほど暖かく、断熱性能の高さも実感しました」と、住み心地を語ってくれた。
